整形外科 リウマチ科

Akamatsu Orthopaedic Clinic

日本整形外科学会 整形外科専門医

日本リウマチ学会 リウマチ専門医

日本体育協会 公認スポーツドクター

膝の痛みとオスグッド病

成長期の膝の痛み

小学校高学年から中学生くらいで、走ったり跳んだりが多いスポーツをよくするお子さんで、膝の下、すねの骨の痛みが生じることがあります。

体がまだ弱い成長期は、スポーツのし過ぎによって、体にかかる負担が骨格、筋腱靭帯の強度を超えやすく、さまざまなダメージが起こります。

当院でのオスグッド病の子供の患者さんの診療の状況はこちら

オスグッド病

オスグッド病、オスグッド・シュラッター病、オスグッド・シュラッテル氏病などと呼ばれるものは、膝の下のすねの骨(脛骨)の成長する骨軟骨の部分に膝の前の腱(膝蓋腱、膝蓋靱帯)の張力が過大にかかり続けることで起こります。

右膝を痛がるお子さんの X 線写真です。右膝の下、すねの骨(脛骨)の前の成長する部分(骨端:矢印)が分裂し、ベースとなる骨(脛骨)との間が広くなっています。

オスグッド病の患側の X 線写真 PNG 64KB オスグッド病の健側の X 線写真 PNG 64KB

両膝を痛がるお子さんの X 線写真です。両膝とも脛骨の前方の骨端(矢印)が不整な潰れた形になって分裂し、小さい破片のような骨に分かれています。

両膝オスグッド病の患側右側の X 線写真 PNG 135KB 両膝オスグッド病の患側左側の X 線写真 PNG 131KB

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