五十肩・肩関節周囲炎
炎症や痛みを抑える薬 ( 湿布、のみぐすり、注射 ) による治療とともに、体操で動きをほぐし関節の運動性を高めていきます。時間がかかることが多いですが、根気よく治療を続けることが大切です。
アイロン体操
アイロン程度の重さのものを痛む肩の方の手で下げて持ち、少し下向きに上半身をかがめます。
- アイロンを持った手を前後左右に少しずつゆっくり振ります。
- 痛みが減り動きがよくなってきましたら、左右にまわすように振ってみます。だんだん大きくまわせるようになります。
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ストレッチ
痛みが少し感じられるかどうかまでの範囲で、少しずつストレッチ。一つの方向のストレッチは 10 - 30 秒間、ゆっくりと 2 - 3 回おこないます。
- 内側に、反対の手をそえて。
- 痛くない程度に上にそらします。上にあげられない方はやや下でもかまいません。
- 後ろにそらします。
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腕まわし
アイロン体操で大きくまわせるようになったら、目の前で腕を伸ばして、大きく円を描くようにまわします。
- あまり痛くない程度の大きさから始めます。
- 毎日朝夕、20 - 30回ずつ。
- だんだんと大きくまわせるようになります。
